【知って得する】クリームシャンプーの手作りする方法とは?簡単にできる小麦粉シャンプー

クリームシャンプー手作り

 

クリームシャンプーは泡立たないシャンプーとして注目されていますね。
海外セレブで愛用している方も多く、最近では日本でも増えてきました。

 

では、クリームシャンプーとは、何でしょうか?

  • 石油系界面活性剤を使用しないので、お肌に優しい。
  • 泡立たないけど、しっかり洗える。
  • クリーム状のシャンプー。

 

イメージは、こんな感じですね。
泡立たないクリーム状のシャンプーをクリームシャンプーと言います。

 

そんなクリームシャンプーですが、「値段が高い」「使ったことがないから不安だ」などいろいろな精神的な壁があって、なかなか購入に踏み込めない人も多いと思います。

 

そこで、小麦粉を使ったクリームシャンプーを紹介したいと思います。

とても簡単なので、クリームシャンプーってどういったものだろうと思っている人は試して欲しいです。

 

お金も材料費だけなので、そんなにかかりません。

 

 

 

 

クリームシャンプーの手作りの仕方

 

ベースは、小麦粉と水です。
一応、小麦粉と水だけでもクリームシャンプーはできますが、ハチミツやオリーブオイル、ココナッツオイルなどを入れると良いでしょう。
保湿効果が高まったり髪にツヤを出したりできます。

 

 

用意するもの

  • 水:200g
  • 小麦粉:20g
  • ハチミツ:少量
  • オリーブオイル:少量
  • ココナッツオイル: 少量

 

ハチミツ、オリーブオイル、ココナッツオイルについては、髪には個人差があるので、最初のうちは少量試してみて少しずつ配合量を増やしていけば良いでしょう。

  • 最初は大さじ1杯ぐらいから。無くても構いません。
  • オリーブオイルは、食用では無く、美容用を使ってください。食用は不純物が多く、肌荒れの原因となります。

 

食用と美容用のオリーブオイルの違い
食用 美容用
食べることを前提としています。風味を残すため、果肉など不純物が混ざっていて酸化し易いです。 人の肌に塗ることを前提としています。不純物がないので肌に引っ掛からず浸透しやすいです。サラッとして使用感も特徴。

 

 

水と小麦粉は、10対1または10対1.5の割合で混ぜます(水と小麦粉を逆に書いているWebサイトもありますが、間違っていると思います)。

 

 

クリームシャンプーの作り方

  1. お鍋に水を入れます。
  2. 弱火で少しずつ温めます。強火だと、ダマができますので注意してください。
  3. お鍋から湯気が出てきた段階で、少しずつ小麦粉を混ぜます。
  4. 沸騰する前に小麦粉を投入してください。沸騰してからだと小麦粉が固まる恐れがあります。失敗する人のほとんどが入れるタイミングを間違えています。
  5. かき混ぜながら、さらに小麦粉を入れていきます。
  6. 白い液体状になったら、ハチミツやオリーブオイル、ココナッツオイルを混ぜます。別に入れなくてもOK。
  7. 馴染んだら完成です。あとは冷やしましょう。

 

手作りのクリームシャンプーは時間があるときに多めに作って保管しておきます。
100円ショップなどで売っているボトルに入れ、冷蔵庫に入れます。手作りのクリームシャンプーは防腐剤が入っていないので、常温保存すると、カビが生える恐れがあります。

 

作り置きした場合は、1週間以内に使い切りましょうね。

 

 

重曹を混ぜる人もいる

小麦粉だけだと、気候や体調によってサラサラ感が維持できないことがあるようです。そこで、重曹(小さじ1杯)を混ぜる人もいるようです。
重曹は皮脂を落とし、使い過ぎると頭皮が弱くなると言われているので注意してください。

 

 

クエン酸リンス

手作りのクリームシャンプーを使ってどうしても髪がごわごわした感じになる人は、クエン酸リンスを試してみてはどうでしょうか?
キューティクルを閉じ、サラサラツヤツヤの洗い上がりになります。

 

クエン酸は細胞を活性化する作用があるので、傷んだ頭皮を補修したり頭皮の乾燥を防ぐ効果が期待できます。
ただクエン酸はちょっと刺激が強いので、頭皮が荒れている場合は避けた方が良いでしょう。

 

水500mlとクエンさん大さじ1を容器に入れてシェイクすればOKです。

 

 

小麦粉を使ったクリームシャンプーの効果の秘密

どうして小麦粉と水だけでシャンプーができるのでしょうか?

 

小麦粉の主成分のグルテンは、髪や頭皮の汚れを落としやすくする作用があると言われているからです。
必要な皮脂まで洗い流すことはないので、程よい皮脂量が保たれ、べたつきや乾燥によるかゆみなどを予防します。

小麦粉の主成分のグルテンと書きましたが正しくは小麦粉に水を加えて混ぜることでグルテンができます。
小麦粉にはグリアジンとグルテニンが入っていて、二つが絡み合ってグルテンになります。

 

頭皮が敏感な人や髪が傷んでいる人には特におすすめです。
フランスのマリーアンワネット王妃は、ファッションとして小麦粉を頭からかけていたそうです。

 

なお、小麦粉を使ったクリームシャンプーは小麦粉アレルギーの方は使用できないので注意してくださいね。
念のために腕などの柔らかいところでパッチテストをやっておくと良いでしょう。

 

 

手作りクリームシャンプーの使い方

手作りクリームシャンプーでも、通販などで販売しているクリームシャンプーでも使い方は基本的に同じです。

  1. ブラッシングします。汚れやホコリが落ちやすくします。
  2. ぬるま湯で髪や頭皮を洗います。湯洗いでも7割ぐらいの汚れが落ちます。市販のクリームシャンプーと同じですね。
  3. 手作りクリームシャンプーを頭皮と髪に馴染ませます。
  4. 頭皮をマッサージします。最低でも5分以上はやった方が良いです。
  5. 手作りクリームシャンプーをキレイに洗い流します。すすぎは充分にしましょう。しっかりやらないと、髪がべたべたして、乾かしたときに重たい感じになる人もいます。

 

これだけです。

 

簡単でしょう?


 

手作りクリームシャンプーは髪や頭皮に優しいので、安心して使用できますね。

 

 

手作りクリームシャンプー(小麦粉シャンプー)を使った人の声

一年使ってみて櫛やブラシに汚れが付きにくくなりました。
以前はシャンプー前のブラッシングに使っていた櫛に灰色の汚れがべっとり付いていましたが、今ではほとんど付きません。

 

頭皮の臭いが消えました。
今まではシャンプーしない日があると、頭皮から悪臭がしましたが、今は汗を掻かない限り一日おきでもOK。

 

毎日、シャンプーしなくても平気になりました。
髪型がばしっと決まっているときなどは洗いたくないじゃないですか?
そういうときはシャンプーをしませんが、痒くならならし、臭くならないので嬉しいです。

 

 

 

その他の手作りシャンプーを作り方

 

手作りできるのは、クリームシャンプーだけではありません。
そこで、簡単にできる手作りシャンプーをいろいろ紹介したいと思います。

 

 

オリーブオイルシャンプーの手作り方法

  1. 市販のシャンプーとオリーブオイルを1対1の割合で入れます。
  2. 良く混ぜれば完成です。

 

市販シャンプーにオリーブオイルを入れるだけで、仕上がりがしっとりしてツルツルになると言われています。
オリーブオイルには、スクワレン、ビタミンA、ビタミンE、オレイン酸、ポリフェノールなど豊富な美容成分が含まれていて、潤いとツヤを与えます。

 

注意事項があります。

オリーブオイルは、美容専用のものを使用してください。
食用を使用すると、余計な成分が含まれているので、肌荒れの原因となります。

 

 

ハチミツシャンプーの手作り方法

ハチミツには、ビタミンやミネラル、アミノ酸など豊富な成分が含まれています。
特にはちみつシャンプーは、保湿力が高く潤い効果が期待できます。

  1. 一回分の市販シャンプーを手のひらに出します。
  2. 市販シャンプーとハチミツが1対0.3〜0.5になるように混ぜます。
  3. 髪がごしごし洗わないで頭皮を指先でマッサージするように洗います。

 

注意は、不純物のない純度の高いはちみつを使うことです。
ハチミツシャンプーは、市販のシャンプーに混ぜるのが一般的ですが、ネットで調べると、ハチミツや水、オリーブオイルだけで作る方法も出てくると思います。
が、洗浄力があまりにも弱くなるので、シャンプーとしてはどうかと思います。

 

 

 

まとめ(クリームシャンプー手作り)

クリームシャンプーの手作り方法を紹介しました。
簡単にできるので、試してみると良いでしょう。

 

でも、髪をもっとサラサラにしたい場合は、ちょっとお金が掛かりますが、通販のクリームシャンプーを使うことをおすすめします。

 


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