カミカシャンプーを成分解析してみたら見えてきた

カミカシャンプー解析

 

カミカシャンプーは、オールインワン黒髪クリームシャンプーです。

 

以下の5つの機能が一つのシャンプーにぎっしり詰まっています。

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • トリートメント
  • 頭皮ケア
  • 白髪・抜け毛ケア

 

今回はカミカシャンプーの成分を解析したいと思っていますが、なんと52種類の成分が配合されています。
5つの機能があるシャンプーなので、当然と言えば当然でしょう。

 

最初に公式サイトを確認する

>>カミカシャンプーの公式サイトはこちら

 

成分全部を解析しても意味が無いので(一冊の本になります)、代表的なものを紹介していきたいと思います。

 

 

他のシャンプーの成分解析を事前に確認したい場合は、各記事を参照してください。

 

 

 

 

カミカシャンプーの全成分

成分は、配合量の多い順です。
少量でも効果があるものもありますが、基本的に配合量が多ければ多いほど影響力も大きいと考えてもらえばと思います。

 

  • 1.水
  • 2.パルミチン酸イソプロピル
  • 3.セタノール
  • 4.グリセリン
  • 5.DPG
  • 6.セトリモニウムブロミド
  • 7.ステアリルアルコール
  • 8.ステアリン酸グリセリル
  • 9.ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • 10.ケブカワタ種子油
  • 11.エタノール
  • 12.アルキル(C12,14)
  • 13.オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI
  • 14.スクワラン
  • 15.ハチミツ
  • 16.ヒマワリ種子油
  • 17.ジメチコン
  • 18.アルガニアスピノサ核油
  • 19.イソステアリン酸水添ヒマシ油
  • 20.エチルヘキシルグリセリン
  • 21.ヒドロキシエチルセルロース
  • 22.乳酸
  • 23.ポリクオタニウム-7
  • 24.アモジメチコン
  • 25.ジココジモニウムクロリド
  • 26.ステアルトリモニウムクロリド
  • 27.セテス-20
  • 28.ヘマチン
  • 29.アルニカ花エキス
  • 30.オドリコソウ花/葉/茎エキス
  • 31.オランダガラシ葉/茎エキス
  • 32.ゴボウ根エキス
  • 33.セイヨウキズタ葉/茎エキス
  • 34.ニンニク根エキス
  • 35.セイヨウアカマツ球果エキス
  • 36.ローマカミツレ花エキス
  • 37.ローズマリー葉エキス
  • 38.リンゴ果実培養細胞エキス
  • 39.レシチン
  • 40.キサンタンガム
  • 41.デキストリン
  • 42.アセチルヘキサペプチド-1
  • 43.ポリクオタニウム-51
  • 44.アスコフィルムノドスムエキス
  • 45.ソルビトール
  • 46.マコンブエキス
  • 47.海塩
  • 48.BG
  • 49.香料
  • 50.メントール
  • 51.PPG-3カプリリルエーテル
  • 52.フェノキシエタノール

 

 

 

カミカシャンプーを成分解析する

 

 

洗浄する

カミカシャンプーはクリームシャンプーなので、オイルの洗浄能力で汚れを落とします。

 

8.ステアリン酸グリセリル

8.ステアリン酸グリセリルは、合成界面活性剤で弱い洗浄力があります。
石油系と違って比較的安全です。

 

9.ラウリン酸ポリグリセリル-10

9.ラウリン酸ポリグリセリル-10も合成界面活性剤で、弱い洗浄力があります。
安定剤や乳化剤として使われることもあるようです。
比較的安全な成分です。

 

40.キサンタンガム

40.キサンタンガムは、増粘作用と安定作用に期待できる成分です。

 

 

保湿する・補修する

保湿成分

3.セタノール

3.セタノールは、髪を保湿する効果が期待できます。

 

4.グリセリン

4.グリセリンは、皮膚に潤いを与え、柔軟性を維持すると言われています。

 

5.DPG

5.DPGは、保湿効果やバリア改善作用、抗菌・防腐作用が期待できます。保湿剤としてはベタつきが無いのが特徴。皮膚刺激性やアレルギー性などの副作用もほとんどなく、ヘアケアだけでなく、スキンケア化粧品にも使われていいる成分です。

 

6.セトリモニウムブロミド

6.セトリモニウムブロミドは、帯電防止作用が期待でき、へらコンディショナーやヘアトリートメントなどで使用されている成分です。
セトリモニウムブロミドは水やエタノール、イソプロパノールで溶かしたものが原料であることが多いです。カミカシャンプーは、イソプロパノールは配合されていませんが、水とエタノールは配合されています。

 

7.ステアリルアルコール

7.ステアリルアルコールは、シャンプーやトレートメント、コンディショナーなどで使われている成分で、エモリエイト効果があると言われています。

 

10.ケブカワタ種子油

髪を保湿をしたりコーティングして毛髪をまとめたりする作用が期待できます。

 

12.アルキル(C12,14)

アルキルは、アルカンから水素原子一つを除いた残りの原子団総評。
アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCIで一つの成分です。

 

13.オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI

13.オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCIは、帯電防止剤、ヘアコンディショニング剤、皮膚コンディショニング剤として使用されます。

 

14.スクワラン

14.スクワランは、エモリエント作用と感触改良作用が期待できる成分です。保湿化粧品で使用されることが多いですね。
皮膚に良く浸透し、ベタつきのないサラっとした感触です。

 

15.ハチミツ

15.ハチミツは、水分の蒸発を防止するエモリエント効果が期待できます。最近では、シャンプーでも利用されることが増えてきました。ハチミツは、シャンプーに混ぜて独自のヘアケアをしている人もいます。
クリームシャンプーでも良く見かける成分です。

 

16.ヒマワリ種子油

16.ヒマワリ種子油は、エモリエント作用が期待できる成分です。リノール酸が約70%、オレイン酸が約15%を含有し、肌馴染みが良くて、伸びが良く、ベタつきのない軽い使用感が特徴です。シャンプーやコンディショナー、スキンケア化粧品などで使用されています。

 

17.ジメチコン

17.ジメチコンは、髪のベタつきを抑え、髪をサラサラにする効果が期待できます。一般的なシリコンです。シリコンは、毛穴に詰まって抜け毛の原因となると言われていますが、全く科学的根拠が無いことが分かっています。

 

22.乳酸

22.乳酸は、保湿作用、殺菌作用、収れん作用が期待できます。保湿を目的として化粧水や乳液などスキンケア製品で利用されることが多いです。

 

24.アモジメチコン

24.アモジメチコンは、ヘアコンディショニング作用が期待できます。ジメチコンと同じようにシリコンですが、ジメチコンより毛髪と馴染みが良いです。また帯電防止作用も期待できます。シリコンは抜け毛の原因になるという説は、嘘だと分かっています。

 

38.リンゴ果実培養細胞エキス

38.リンゴ果実培養細胞エキスは、髪を潤いを与える作用があると言われています。

 

47.海塩

47.海塩は、海水を乾燥させて得られる無機塩の混合物です。海水には、イオン化したミネラルが豊富に含まれていて、イオン化したマグネシウムが角質層に吸収されて保湿効果が高くなるようです。
保湿作用が期待でき、シャンプーだけでなく、スキンケア化粧品や入浴剤などにも使用されています。

 

 

48.BG

48.BGは、ブチレングリコールで、保湿効果が期待できます。グリセリンと比べても使用感が軽く、汎用性の高い成分です。
スキンケア化粧品やボディケア、ヘアケアなどにも使用されています。

 

51.PPG-3カプリリルエーテル

51.PPG-3カプリリルエーテルが配合されると、ダメージヘアへの吸着力が高くなって、サラサラヘアに導きます。また、髪のまとまりも良くなると言われています。

 

 

頭皮をケアする

頭皮ケア成分

2.パルミチン酸イソプロピル

2.パルミチン酸イソプロピルは、抗酸化性のある油剤です。
以下の働きが期待できます。

  • 肌を保護するエモリエント剤になる。
  • 髪の毛を柔軟にする。

 

11.エタノール

11.エタノールは、さまざまな成分を溶かす作用があるので、水や油ではなかなか溶けない成分を溶かしたいときに使用します。
肌に残った皮脂や汚れを浮かす作用や頭皮の痒みや老けを抑える効果も期待できるので、スカルプシャンプーなどにも使用されます。
エタノールは皮脂を取り除くので、頭皮を乾燥させる恐れがありますが、カミカシャンプーは保湿成分が多いのでバランス的には問題ないでしょう。

 

38.リンゴ果実培養細胞エキス

頭皮に潤いを与えて、整えます。

 

50.メントール

50.メントールは、頭皮に清涼感を与え、消臭・抗菌・殺菌などの作用があると言われています。

 

その他

以下の成分は頭皮環境を整えて、フケ・かゆみを抑える作用があると言われています。

  • 29.アルニカ花エキス
  • 30.オドリコソウ花/葉/茎エキス
  • 31.オランダガラシ葉/茎エキス
  • 32.ゴボウ根エキス
  • 33.セイヨウキズタ葉/茎エキス
  • 34.ニンニク根エキス
  • 35.セイヨウアカマツ球果エキス
  • 36.ローマカミツレ花エキス
  • 37.ローズマリー葉エキス

 

 

白髪・抜け毛をケアする

カミカシャンプーは白髪ケア成分としてヘマチンとメリタンを配合しています。
正しくい成分表記は以下の通りです。

 

 

ヘマチン

28.ヘマチン

 

 

メリタン
  • 1.水
  • 4.グリセリン
  • 41.デキストリン
  • 42.アセチルヘキサペプチド-1

 

カミカシャンプーの白髪ケアについては個別記事で詳しく書いています。

 

 

 

その他の成分

その他の成分

1.水

一般性な水(水道水)は、ミネラルが含まれていますが、ミネラルは配合されている他の成分と反応を起こすので、精製水を使っています。イオン交換水や超ろ過水とも言われていますね。
カミカシャンプーでもっとも配合量の多い成分です。

 

49.香料

49番目なので微量ですが、カミカシャンプーにも香料が含まれています。香りをつける目的で配合されています。
香料でも天然由来成分の場合は、個別の成分名で記載されるので、合成成分となります。

 

52.フェノキシエタノール

52.フェノキシエタノールは、名称にエタノールが含まれていますが、一般のアルコールであるエタノールとは違います。
フェノキシエタノールは抗菌剤として歴史が古く、1950年代のヨーロッパでは医薬品の防腐剤として使用されています。現在でも小児用ワクチンやインフルエンザワクチンの防腐剤として用いされることが多いです。安全面も、10年以上の使用実績があって、皮膚刺激性やアレルギー性などの副作用も心配もほとんど必要ありません。

 

 

成分解析のまとめ

洗浄成分として天然の合成活性剤を使っているのは、他のクリームシャンプーと同じです。
安全性は高いけど、洗浄力はいまいちです。

 

でも、髪を保湿したり補修したりする成分が強めなので、髪はしっとりサラサラになると思います。

 

口コミも確認してみると良いでしょう。

 

あと、頭皮ケア、白髪ケアなどバランス良く配合されていると思います。
白髪ケアについては、他のメーカーのものよりやや強めな印象ですが、成分の配合量が多いわけではないので専用の白髪ケアと比べると、ちょっと劣ります。

 

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