バランローズ黒クリームシャンプーの成分解析は?

バランローズ黒クリームシャンプーの成分解析

 

バランローズ黒クリームシャンプー(KUROクリームシャンプー)は、従来のバランローズシャンプーに白髪染めを追加したものです。
白髪で悩んでいるなら、一度は使ってみたいですよね。

 

白髪を黒髪に変える成分が配合されているシャンプーもありますが、バランローズ黒クリームシャンプーは手っ取り早く染めるタイプなので、比較的速効性があります。

 

ここで気になるのは、白髪染めとしてどういった成分が配合されているかですよね。

 

そこで、本記事では、バランローズ黒クリームシャンプーの成分解析をしてみました。

>>KURO(黒)クリームシャンプーの公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

バランローズ黒クリームシャンプーの成分解析は?どんな効果があるのか探ります

 

従来のバランローズクリームシャンプーは44種類の成分が配合されていましたが、黒クリームシャンプーは61種類もの成分が配合されています。
30%以上も増えていますね。

 

バランローズクリームシャンプーと同じ成分は43成分。違うのは18成分。
70%以上は同じものを使用しています。

 

 

つまり黒クリームシャンプーは、バランローズクリームシャンプーの成分と非常に似ています。
従来の期待できる効果に、白髪染め的なものが追加されたと考えても、大きくは間違っていないでしょう。

 

以下の成分に白髪ケア成分が追加しています。

  • 洗浄成分
  • 保湿成分・補修成分
  • 頭皮ケア成分
  • ニオイケア成分
  • 毛髪を健康にする成分
  • 香り成分
  • ちょっと刺激が強い成分

 

では、個々の成分を解析していきましょう。

 

 

バランローズ黒クリームシャンプーの全成分は?

 

バランローズ黒クリームシャンプーの全成分は、以下の通りです。
配合量の多い順番になっています。つまり数字が小さければ小さいほど配合成分の割合が大きくなります。

※印は、従来のバランローズクリームシャンプーと同じ成分です。

 

  • 1.水※
  • 2.セタノール※
  • 3.N-オレイルヒドロキシヘキサナミド
  • 4.PPG-90ブチルエーテル
  • 5.ベヘントリモニウムクロリド※
  • 6.イソステアリン酸水添ヒマシ油※
  • 7.ウコン根茎エキス
  • 8.ムラサキ根エキス
  • 9.ベニバナ花エキス
  • 10.クチナシ果実エキス
  • 11.(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー
  • 12.フルボ酸
  • 13.加水分解ケラチン(羊毛)
  • 14.カンゾウ根エキス※
  • 15.ヒマワリ種子エキス
  • 16.チャ乾留液※
  • 17.カキタンニン※
  • 18.ミツイシコンブエキス
  • 19.センブリエキス※
  • 20.アルガニアスピノサ核油※
  • 21.ホホバ葉エキス※
  • 22.加水分解ダイズエキス※
  • 23.ラベンダー花エキス※
  • 24.バオバブ種子油※
  • 25.ダマスクバラ花エキス※
  • 26.トウキンセンカ花エキス※
  • 27.オウゴン根エキス※
  • 28.オトギリソウ花/葉/茎エキス※
  • 29.ドクダミエキス
  • 30.ローズマリー葉エキス※
  • 31.ザクロ果皮エキス※
  • 32.ハイビスカス花エキス※
  • 33.グリコシルトレハロース※
  • 34.(水添ロジン/ジイソステアリン酸)グリセリル※
  • 35.加水分解水添デンプン※
  • 36.ダマスクバラ花油※
  • 37.ニオイテンジクアオイ油※
  • 38.ローズマリー葉油※
  • 39.ラベンダー油※
  • 40.トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル※
  • 41.ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル※
  • 42.ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド※
  • 43.ステアリルアルコール※
  • 44.オクチルドデカノール
  • 45.水添ココグリセリル
  • 46.クエン酸Na※し
  • 47.PEG-90M※
  • 48.シリカ※
  • 49.グリセリン※
  • 50.グリシン※
  • 51.BG※
  • 52.エタノール※
  • 53.硫酸亜鉛※ 説明なし
  • 54.イソプロパノール※ 説明なし
  • 55.フェノキシエタノール※
  • 56.ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル※
  • 57.香料※
  • 58.(+/-)HC青2
  • 59.HC赤3
  • 60.HC黄2
  • 61.HC黄4

 

 

 

バランローズ黒クリームシャンプーの成分を細かく解析してみましょう!

 

成分グループ別にどのような効果や作用が期待できるかを説明しています。

 

 

洗浄成分

バランローズ黒クリームシャンプーは、従来のものと同じように石油系界面活性剤を使っていません。
洗浄力はとてもやさしいです。

 

5.ベヘントリモニウムクロリド※

カチオン系界面活性剤。
除菌効果が期待できます。ハンドソープなどでも使用されています。刺激はやや強いです。

 

40.トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル※

ニオン界面活性剤(非イオン界面活性剤)。乳化力に期待できます。クレンジングオイルでも活躍。従来のバランローズクリームシャンプーと比較すると、配合量が少ないです。

 

41.ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル※

天然の界面活性剤。
洗浄作用や殺菌作用が期待できます。

 

 

保湿成分・補修成分

バランローズ黒クリームシャンプーの新規成分は以下の通りです。

 

11.(加水分解シルク/PG-プロピルメチルシランジオール)クロスポリマー

皮膚を保護する働きがあると言われています。保湿成分としてスキンケア化粧品などで使われています。

 

13.加水分解ケラチン(羊毛)

13.加水分解ケラチン(羊毛)は、髪を柔軟にする保湿作用や、毛髪保護、毛髪修復作用などが期待できます。ヘアケア製品だけでなく、まつ毛ケアや目メイクアップ化粧品でも使われています。

 

15.ヒマワリ種子エキス

ヒマワリ種子エキスは、エモリエント効果が期待できます。

 

 

以下は、従来のバランローズクリームシャンプーから引き継いだ成分です。

2.セタノール※

天然由来のアルコールで、保湿成分では有名です。エモリメント効果が期待できます。

 

6.イソステアリン酸水添ヒマシ油※

髪の摩耗を軽減すると言われている成分です。

 

20.アルガニアスピノサ核油※

保湿、肌柔軟作用、抗酸化作用が期待できます。

 

22.加水分解ダイズエキス※

保湿作用。頭皮環境を整え、髪を柔軟にすると言われています。

 

24.バオバブ種子油※

保湿、ヘアコンディション、エモリエント、抗アレルギー作用が期待できます。

 

33.グリコシルトレハロース※

保湿作用、補修作用、泡立ち改善作用が期待できます。傷んだキューティクルを修復すると言われています。

 

34.(水添ロジン/ジイソステアリン酸)グリセリル※

エモリメント効果が期待できます。

 

35.加水分解水添デンプン※

保湿作用、毛髪修復作用、泡立ち改善作用が期待できます。

 

42.ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド※

陽イオン(カチオン)界面活性剤。柔軟性、殺菌性、静電気防止性、帯電防止剤、ヘアコンディショニング剤と使用されることが多いです。

 

43.ステアリルアルコール※

エモリエント効果が期待できます。

 

 

 

頭皮ケア成分

バランローズ黒クリームシャンプーの新規成分も以外にありますね。
白髪ケア成分を使っているため、それだけケアに気を配ったのかもしれません。

 

12.フルボ酸

フルボ酸は、抗菌作用が期待され、フケやかゆみを防止すると言われています。

 

29.ドクダミエキス

ドクダミエキスは、抗炎症作用が期待できます。育毛剤で使用されていることもありますが、毛穴を目立たなくする働きもあると言われていることから、化粧品などでも使われています。

 

18.ミツイシコンブエキス

ミツイシコンブエキスは、天然昆布のエキス。海藻なの中でも毛髪に重要なミネラルが豊富に含まれています。毛根や毛包に作用して毛髪を健康に導きます。

 

14.カンゾウ根エキス※

頭皮環境を整えます。毛根が育ちやすい環境になると言われています。

 

21.ホホバ葉エキス※

肌の保護と、皮脂分泌制御作用が期待できます。

 

26.トウキンセンカ花エキス※

抗酸化作用が期待できます。香料、皮膚コンディショニング剤として使用されることがあります。

 

28.オトギリソウ花/葉/茎エキス※

頭皮をケアします。

 

31.ザクロ果皮エキス※

頭皮ケア成分です。

 

32.ハイビスカス花エキス※

抗アレルギー作用、紫外線防御作用が期待できます。

 

 

ニオイケア成分

黒クリームシャンプーも、バランローズクリームシャンプーと同じニオイケア成分を使っていますね。

 

16.チャ乾留液※

消臭作用が期待できます。

 

17.カキタンニン※

消臭作用、殺菌作用や抗酸化作用が期待できます。

 

 

毛髪を健康にする成分

いずれも育毛剤などでも使用されている成分です。

 

19.センブリエキス※

血行促進作用があると言われています。育毛剤の成分表などで良く見かけますよね。

 

27.オウゴン根エキス※

消炎や保湿、抗アレルギー、抗酸化作用が期待できます。

 

 

香り成分

バランローズ黒クリームシャンプーに限らず、バランローズ自体が香りにこだわりを持っています。
配合されている香り成分の量も多いですね。

 

23.ラベンダー花エキス※

香り成分ですね。心をリフレッシュする効果が期待できます。

 

25.ダマスクバラ花エキス※

ローズ花香をシャンプーに与えます。化粧品に配合される成分ですね。
抗菌・収斂効果も期待できます。

 

30.ローズマリー葉エキス

消臭効果や抗菌作用、抗酸化作用、神経刺激作用が期待できます。

 

36.ダマスクバラ花油※

保湿や消炎作用が期待できるだけでなく、香料としても活躍します。

 

37.ニオイテンジクアオイ油※

フローラル調の香が特徴的です。皮脂分泌の量をコントロールするとも言われています。

 

38.ローズマリー葉油※

パイシーな香り。気分や集中力を高める働きがあると言われています。
抗酸化作用、炎症抑制作用、血行促進効果、デオドラント効果が期待できます。

 

39.ラベンダー油※

ラベンダーの香り。リラックス効果が期待できます。

 

 

ちょっと刺激が強い成分

バランローズ黒クリームシャンプーは、刺激が少ないのが特徴の一つです。

 

42.ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド※

保湿成分・補修成分のところでも紹介しています。コンディショニング効果が期待できる成分です。
ちょっと刺激が強いです。

 

52.エタノール※

頭皮の雑菌を防止する作用が期待できます。有名な成分です。
敏感肌の人には刺激が強いですが、KURO(黒)クリームシャンプーでは配合量が少ないのでそんなに心配する必要はありません。

 

55.フェノキシエタノール※

抗菌・防腐剤、防腐剤。
防腐剤で有名なのはパラベンですが、危険性が高くて敬遠されるため、フェノキシエタノールを代わりに配合したのだと思います。

 

56.ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル※

頭皮に刺激を与える恐れがあります。

 

57.香料※

一般的に刺激が強いと言われています。

 

 

白髪ケア成分

バランローズ黒クリームシャンプーの白髪ケア成分は、ほとんどが新規成分です。
安全性を重視しているため、開発者の苦労が見え隠れしていますね。

 

3.N-オレイルヒドロキシヘキサナミド

N-オレイルヒドロキシヘキサナミドは、ダメージ毛の摩擦を軽減し、カラートリートメントの染毛性を向上。乳化安定剤、ヘアコンディショニング剤、防腐剤、皮膚コンディショニング剤、乳化剤としての効果が期待できます。

 

7.ウコン根茎エキス

ウコン根茎エキスは天然素材ですね。黄色の着色や抗老化作用が期待できます。

 

ヘアマニキュアやカラートリートメント、カラーシャンプーでは良く使われる成分です。

 

8.ムラサキ根エキス

ムラサキ根エキスは、紫色の着色効果が期待できます。天然の紫色素として、いろいろな製品で使われています。抗菌作用もあると言われています。

 

9.ベニバナ花エキス

ベニバナ花エキスは、紅色の着色効果が期待できます。シャンプーだけでなく、ボディケアやメイクアップ化粧品などで使用されています。保湿作用もあると言われています。

 

10.クチナシ果実エキス

クチナシ果実エキスは、黄色の着色成分ですね。
保湿作用や抗老化作用も期待できます。

 

58.(+/-)HC青2、59.HC赤3、60.HC黄2、61.HC黄4

着色料です。安全性は高いです。ヘアカラートリートメントなどでも使われています。分子が小さいため、キューティクルを開きません。

 

 

 

まとめ:成分解析結果

バランローズ黒クリームシャンプーは、従来のバランローズのクリームシャンプーの多くを引き継いでいます。

 

従来通り、保湿・補修と香り重視は相変わらずです。さらに白髪ケア成分が加わっています。

 

安全に白髪を染めることができるため、普段白髪染めを定期的にしていて髪が傷んでいる方は是非とも試して欲しいです。

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